学生時代、本当に貧乏であった為、引越し費用は痛すぎる出費でした。私は過去に大学のキャンパス変更や就職により、3回位引越しをしているのですが、引越し費用をいかに削減するかめちゃくちゃ調べました(笑)
そこで私がどのように引越し費用を抑えたのかをご紹介していきます。
引越し見積業者
ここで引越し先への距離や荷物の量、引越し時期などを入力します。そうすると業者から電話やメール等で見積結果の連絡がきます。
とにかく安さ重視の方なら複数の業者で見積もってみるのも良いのではないでしょうか。
※注意点
業者から大量の電話がかかってくるのでうっとうしいと感じる方もいらっしゃるかもしれません(笑)
私も大量に電話がかかってきました(笑)
過去のメモを見返すと、9社から連絡が来ていました(笑)
私はこのLIFULLのサイトで見積もりました!☟☟☟
赤帽
メリット:単身でめちゃくちゃに荷物が少ない方にはオススメです。
デメリット:保障がついていない。また、冷蔵庫などの家電はドライバーの方と一緒に運搬する必要がある。
大型の軽トラ?で運搬して頂きました。
私は赤帽さんにお世話になったことがありますが、全然不満もなく引越しすることが出来ました。
引越し先まで助手席に乗って、ドライバーのおじいちゃんとお話しながら移動しました(笑)
荷物が少なく、引越し先の距離もそこまで遠くない方は一度赤帽で見積を取ってみられるのも良いのではないでしょうか。
値段交渉術(笑)
ちなみに業者側が引越し費用を提示し、今即決して頂ければ○○○○円引きで受けさせて頂きますといったような文言を言ってくる場合がありました。私の場合は複数の業者から言われました(笑)
なかなか即決は出来ないですよね(笑)
私の値段交渉術ですが、
①赤帽は激安の印象だったので、まず赤帽で見積もる
②一括見積業者と数社電話し、相場を把握
※注意:ここで即決はしない(笑)
③一つの業者(仮にA社とする)でとりあえず予約を取ってみる。
④もしも、A社より安い値段で見積りできた業者(B社とする)があったらキャンセル電話をする
⑤A社にキャンセル電話を入れると恐らく理由を聞かれる
⑥そこで他社であるBより、お安く見積もって頂けた旨を話す
⑦運が良ければ、A社「B社よりもお安くさせて頂きます」と言って頂ける。
という作戦で赤帽よりもお安く引越しをすることができました(笑)
3月下旬、隣県への引っ越しで3万6千円ほどで引っ越すことが出来ました(笑) 筆者はめちゃくちゃに荷物少ない人間だったことも承知の上で参考にしてください(笑)